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復讐サイト 相手
掲示版形式の復讐サイトで注意すべきことは
相手の情報を細かく書くと法に触れる可能性あり
その辺りにかなり神経質になった方が良いです
バレなければいいという精神ではなく
書いた時点で相当のリスクを負う訳ですから
復讐し損になるかもしれません
どうしても復讐となると過激なことを考えて
それを実行したくなる気持ちはわかりますが
そもそも復讐は合法にやれるものです
復讐サイト 実態
復讐サイトというのは掲示版方式のものと
復讐屋が運営している公式サイトに分かれますが
前者に関しては単なる掲示版が実態です
扱われている話の内容が復讐関係であるだけで
匿名性が他よりも高いという訳でもなく
内容が内容だけにリスクばかり高いという事です
また知識のない素人が書込みをすることで
法に触れやすいのも復讐関連の話題ですから
管理人を勤めている方はかなり厳格に対処します
闇の職安がいい例で管理人の方は
相当な回数に渡り法的な相談などを行なっていた
という話もどこかで見たような気がします
復讐サイト 死神
ほんとにあった呪いのビデオというシリーズで
復讐サイトに書込みすると死神が復讐してくれる
という内容がありますが現実はそうもいきません
そもそも世の中ボランティア精神でもない限り
無料の裏には何か意図が必ずあるものです
これは復讐も含め全ての事柄で共通しています
例えばポケットティッシュには広告がついており
その広告を見てもらうためにタダで配っています
無料の求人誌やクーポン誌は掲載企業が料金を払い
多くの方に見てもらうためにタダで配っています
そして復讐ボランティアは果たしているのか?
ということを考えればサイトに何か書き込めば
勝手に復讐が終わるということはないですよね
また掲示版形式のサイトは誰でも内容を見れるため
書込みを特定されるリスクも高いですから
相談なら復讐屋へする方が良いかと思います
復讐サイト 法律違反
よく誤解されがちな事ではあるんですが
復讐サイトというのは存在自体は法律違反でなく
その中で法に触れた行為が出てしまうとダメなんです
とはいえ管理が甘い復讐サイトほど
法に触れた書込みが多いと思いますから
存在自体がNGと思われるのも仕方ありません
ただこればかりは勘違いしないで欲しいのですが
どんな内容であれ法に触れる書込みをしたのであれば
書き込んだ本人は必ず罪に問われるということです
闇の職安 復讐サイト
闇の職安という復讐サイトとしては老舗のサイトが
以前は有名どころとして使われていたようですが
不法行為が目立つため管理人の判断で閉鎖したそうです
結局のところ復讐すること自体は全く問題ないものの
その内容が法に触れるような行為だったらアウトで
あくまで合法の範囲ないで動いていくことが求められます
その線引ができずに勢いで行動してしまうことで
法に触れ自分の人生が狂ってしまう・・・・
ということは避けたいものです